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2015/01/07

もうひとつのカタチ

整形するの?と訊かれ
正直、どきっとした。
どことなく自信が持てなかったのも事実
フロントのイメージを変えること=整形かと
言われると少し抵抗がある

それでmm1顔について
その変遷を記してみる

そもそもNBのデザインは
別の方向性があることを示唆していたと思う
マツダはその道筋を世に示したことがある
2004年、オートサロンに出品したコンセプトカー、
ロードスタークーペ TS Concept がそれだ


600ss

元々、NAよりも抑揚を持たせた
美しいラインが特徴のNB

フェンダーから腰高なリヤ回りへ続く曲線は
うまく調和がとれている

34348

NAは能面を意識したデザインだと聞いている
ロードスターはモノマネではない、
正真正銘、日本人の感性を下地にデザインされた
国産スポーツカーだ


Aww3_2

1998年
当然、二代目(NB)もそのコンセプトを
踏襲しているわけで、
否、そうでなければいけません


11_l

・・・ところが です・・・
道はもうひとつあった

2003年
マツダはクーペモデルを限定販売

2004年
フロント部分のシルエットを変更した
TS Concept を出品、世に問うた

同11月
それを具体化し販売したのが
オートバックス系の mono CRAFT mm 1

何度みても惚れ惚れするフォルム
(限定販売 故に希少)
mm1の美しいラインは、
NBの造形だからこそ
その真価を発揮できているとさえ思う
まあ、あれだ
勝手な思い込みなんだけどね


47252

そのフロントマスクと同じ金型を使って
近年、パーツが提供されはじめた
TS Concept のバトンは繋がったのだ

mm1フェイスのNB
これは間違いなくマツダの血を引くものだと思う
ぽっと出のエアロやただの社外品パーツじゃない
整形とは違う


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そして何より

オープンに出来る楽しみがある


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