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2018/06/30

ステアリング・ボス 2

:

■二種類のボス 要点

ステアリングとの距離感は
純正時のポジションを優先させている
ウインカー操作の違和感は
ドライブそのものを不安にさせるからだ

社外品ステアリングに換装するのは
簡単だが、この距離感だけは
随分と悩まされた
適うポジションに相応しいボスを
探さねばならない

ボス販売元にはメーカ適合表があるが
それは装着可否(エアーバッグ対策など)であって
ウインカーまでの距離感や操作違和感を
保証するものではない
手持ちのステアリングとの相性はボス長を
知ることからはじまる
当たり前のことだが。。。これが面倒な作業だった

ナルディ ディシュは WB(oem CMR)
モトリタ フラットは HKB
この組み合わせに落ち着いた
(2018年6月まで)


現在はモトリタの純正ホーンボタンの使用により
厚みのある専用アダプターに交換
運よくWBがマイナス15mmで転用可能だった

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■装着時の要点 WB
HKBは取説、現場合わせで見たまま装着すればいい。
繰り返し付け替えても問題ない
(過度の交換による不具合の保証なし)

問題はWB(アルミ製品)、指定トルクを守るように
注意喚起する写真つきの説明書が添付されている

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Img_20180630_134647800x600

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実際のところ
車体側のステア軸である鋼鉄のスプラインに
ボスの柔らかい素材、アルミを押し込んで
圧着させるイメージだった。
よって何度も脱着を繰り返すと
柔らかなアルミのボスは
車体側へ順次、押し込まれてしまい、
最悪、車体側と接触、摩擦抵抗により
ステアリングが固く軋み音が発生する

この状態で走らせると
ステアの復元力が無いため危険
直進安定させるだけでも重労働てか
立派な整備不良車

■何度も付け替えない WB
経験上、2度まで。
センターだしは仮付けにて慎重に。
締め付けトルクは15N。
最終的に30Nに近づけるイメージ。
軋みが出たら諦める。
仮に弛めてもガタ付きが残り
安全上問題あり。

■WBのセンターだし

交換する前にビニテで現状ボスのセンター印をつける。

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Img_20180630_105726800x600

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ボスの三角マークと車体側の三角マークを合わせセンターを決める。

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Img_20180630_111140800x600

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アダプターとステアリングの位置合わせ
ナルディ、モモ変換アダプタであるため
それぞれ孔の位置が微妙に異なる

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Img_20180630_110027800x600

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センターが大幅に狂った時は
次々と適合する孔の位置を試すこと
別の箇所で合っていたりする

スプラインの性質上、厳密なセンターには出来ない。
モトリタのロゴが水平となる
右下がりを基準とした。
右上がりは見た目以上のセンターずれを感る

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