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2018年11月

2018/11/27

エンブレム作成 1-2

エンブレム作成、次は
アルミパテで試作することにした。
この素材はみん友さん情報。
いつも有り難うございます。

さて
前回のメッキ風缶スプレーは
1ヶ月を待たずに艶が失せつつあり
洗車は1回、ほぼ週末ロードスターの使用頻度にて
流石に無理だわ、メッキ風缶スプレー。

:

Img_20181127_083220800x600

:

アルミパテ
ジーナス GM-8300-44g
2680円

取説には
添付の硬化剤を母材に対して1割混合して使用する。
これは目分量厳禁、計量推奨事項。

面倒なので購入分、全量を混ぜた。
(ほぼ半量を捨てる結果となる
エンブレム作成の目安とする)

全量50g弱を紙コップで混和も考えたが
15分後には硬化が始まるらしく手際優先。
使い捨ての下敷に母材と硬化剤をぶち撒けて
大きなヘラで塗り壁のコテよろしく素早く練った。
最初が硬いので量が多い時は断然有利。
(前回のモリパテはシートに
ガムテープを数筋貼って簡易下敷とした)

緩い内に型に流し込む。
気泡は想定内、慣れが必要かと思う。

:

Img_20181127_091022800x600

裏側は出来るだけ平坦にして
大袈裟な削り加工は避けたい。
粘る素材をヘラで均すより
ビニール敷いて板で押しあてて対処。
(硬化してから簡単に剥がせる)

:

Img_20181127_094432800x600

:

Img_20181127_204511800x600

:

3時間後に型から抜き
ナイフでバリを削ぐ。
まだ粘土細工の硬さにて
大まかに成形する。
この段階では歪みに注意。

あまり触らずに素早く済ませ静置、
完全硬化、6 時間以上必要とのこと。

:

Img_20181127_163220800x600

:

ヤスリ、耐水ペーパーにて成形、磨き。
アルミ素材ではあるがパテはパテ、柔らかい。
水を多めにて削る。
ゾリゾリ擦ると不安な程、削れる。
艶も金属的な光沢までは得られない印象。
鏡面仕上げは無理な予感だ。。。
完全硬化を考慮して数日、放置、再研磨とする

:


Img_20181127_165759800x600

:

お約束の気泡あるし、
実際は画像よりもくすんでいる。

さて後日、メタコン、ピカールなんぞで
鏡面仕上げを検証してみます。

:


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Img_20181128_212909800x600_2

メタコン、マグポリにて終了
これ以上、求めても素材の限界を感じる
これでクリア吹いて完成とします


■追記■

:

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クリア塗料でも納得できず
禁断の缶スプレー。。。
本来、アルミ素材の風合が好ましいのですが
用途はエンブレム。
車の顔としては些か物足らないという印象でした。

結局、メッキの輝きを望むか
金属素材の風合で顔としての
存在感を発揮させるかの二択。

これでシルバーアクセサリー、
銀粘土での作成に踏み切れそうです。
次も納得できなければ。。。。
実物を常用することにします。

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2018/11/09

「Swinging Time Machine」

両目からの中心線をテープで印す
上下の位置はここ数週間、事あるごとに
実物のエンブレムを仮付していたから
だいたいのイメージは出来ていた。
もうちょい下だな。。。

:

Img_20181028_144808

:

良いと思う
このエンブレムはいい、
mm1の抑揚のある顔に負けない存在感がある。
中途半端なステッカーや
汎用?マツダエンブレムは似合わなかった。
正直、ゴミかと思うほど情けなかった(失礼)

このエンブレムは専用品だけに
デザイナーの思い入れが深いということだろう。
mm1の出自と近いものがある。
だからだろうか。。。
親和性は高いと思った。

このエンブレムと共に披露された手書き生原稿がある。
新時代LWSのあるべき姿が描かれていた。

「ときめきの世界」というキーワードから始まって
「Swinging Time Machine」に集約され
「ひびきときらめき」
日本の伝統的な美意識、
「能の小面、静動寂」へと昇華していった。
そして
唯一無二のスタイルとなって具現化されたのが
ユーノスロードスターだ。

:

Img_20181104_203818

:

手元にある開発途上で考案されたというエンブレムは
ユーノスロードスターとは風合いが異なり、
唐突といっていいほど違和感がある
それはコンセプトシナリオの初期
(Swinging Time Machine)の
イメージだから?と推測する。

開発初期のコンセプトカー経緯。
■「IAD(※International Automotive Design
:イギリスの自動車開発委託企業)の
コンセプトカーが出来たのは、
平井さんが主査を受ける前の話。
P928という開発コードで商品開発(当時)の
上流部門がやっていたもので、
上席だった松井さんが担当していた。」


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IADコンセプトカー「V705」


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MGと並ぶと大きさが際立つ 。
開発車P729、P928オープンスポーツから
初期のプロトタイプ V705へ名称は変更された。

■アメリカのMANAの関わり
記事より抜粋
MANA 俣野氏インタビュー
記者
「ミアータが開発された1980年代は、
自動車市場からライトウェイト・スポーツカーが
姿を消しつつありました。
ミアータの開発にあたって、
広島のマツダ本社から反対の声も
あったのではありませんか」

俣野
「もちろんありましたよ。
通常の生産企画にあてはまらない企画だったので、
新技術開発本部という部署から予算が出ていました。
当時、新技術開発本部の本部長を務めていた松井専務も、
量産に懐疑的だったんです。
それでも僕らがあまりに熱心に推すものだから、
ついに彼は「それほど言うんだったら、
プロトタイプを作って実際に街で走らせてみろ」
ということになり、
そんな方法の市場調査など前代未聞でしたが、
僕らはイギリスのIAD社に頼み、
公道を走れるプロトタイプを作りました」

その後、北米で絶賛された
クレイモデルは日本へ渡るが
田中俊治氏は異議を唱え大幅に手直しして
ユーノスロードスターのデザインが
完成されてゆく


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:

■「Swinging Time Machine」
著書「ユーノスロードスター開発物語」の
田中俊治氏による執筆箇所には
こう記されている

「自由を欲する人、自然を愛する人、誰もが
いつでもどこえでも時間を越えて
ときめきの世界に行くことができる道具」
「ワクワクする一瞬を青春の一ページとして
過去に持ったことのある人、
今でも持っている人、
今から持とうとしている人達を
時空をこえて『心躍る世界』に
連れていってくれる機械」
そう願った新時代のLWSへのエンブレム。

勝手な思い込みだが
コンセプトシナリオと共に披露されたエンブレムだから
強ち間違いではないと思っている。


エンブレムは魂を込める作業なんだと
実感しています

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2018/11/07

エンブレム 1案作成

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とりあえず塗装まで。
気泡が残っているが
今は精度は求めていない。

纏めとして
選択したパテは扱いやすく
丁寧に成型すれば結果が良くなる典型例。
但し、パテの強度、耐候性は要経過観察。
特にメッキ風塗装が怪しい。。。
乾いても触れば簡単に手に付着し
微妙に剥がれてゆく印象。
鱗粉みたいだ。

以下、要点のみ記載。

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型抜き、パテ埋め、パテ盛り修正、
棒ヤスリで成型と非常に扱いやすく
丁寧に追い込めば完成精度はあがる。
気泡に注意


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この後、メッキ風塗装まで終えたが、
車に貼り付ける段階での脱脂に失敗。

溶剤を含ませたティシュを裏側に近づけただけで
揮発成分が表側のメッキ風塗装にまで干渉し
ベタついて指紋が付くわ、艶がボケるわで
成型からやり直すことに。

兎に角、メッキ風塗料、
非常にデリケートな印象。
感受性が高い

「よく手に触れる場所には使わない」
注意書きの意味を知る


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2度目の成型。
パーツクリーナーにて塗装を剥離すると、
凹凸に塗料が残り削り修正が容易になった。
怪我の功名なり。

また、
メッキ風塗装面は両面テープが効かない。
裏側は下塗り後に
マスキングテープにて養生必須。


Img_20181106_184654


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実際に付けてみての
洗車や耐候性、メッキ具合の
経過観察が必要。
やはりメッキ風塗装は厳しいかもしれない。
パテ成型にて丁寧に造り込む以前の問題。

将来、エンブレムとして相応しいなら
2案、銀粘土によるシルバーアクセサリーと
比較検討する必要がある。
但し、無垢のシルバーは大気中の
硫化物と反応して黒ずむことは
周知の事実、メンテに難あり。。。

ボチボチと検討、作成してゆきます


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2018/11/06

エンブレム作成にあたって

さて清里での新エンブレム。
現物を常用するには精神衛生上宜しくない
走行中に落とすとか。。。
最悪、事故で飛ばすとか。。。
そうそうありそうも無いが、
ここはレプリカを自作する事にした

【1案】
百均のおゆ丸くんで型抜き、
モリパテ、染めQ メッキ風塗装で試作。
費用 約2千円

【2案】
銀粘土によるガスコンロ焼成、
自作シルバーアクセサリー
費用 約1万円
(ほぼ粘土材料代 50g相当)

【3案】
3Dプリンターによる複製、クロームメッキ仕上げ
外部業者に作成委託
見積金額 約13万円

出来栄えに疑いの余地は無いものの
エンブレムとして常用するには
耐久性含め非現実的な選択かと。
用途はもはや社用品、業務需要のレベル、
個人的な用途には向きませぬ。

次に制作意図と検証

【検 証】
新意匠のエンブレムが
先ずは我が愛車に似合うかどうか、
正確には相応しいかどうかを
整理しなければならない。

:

今までステッカーチューンは失敗続きで
それらしい有名ブランドのステッカーや
エンブレム、イベント記念ステッカーなど、
その殆どは飽きてしまい3ヶ月と続かなかった。

理由は明白。
そこにあるべき必然性や納得できる物語を
最後まで見い出せなかった事に尽きる。
意匠とはあるべき姿=コンセプトなしには成立しない。
そこを突き詰めていない企画や意匠は大抵、失敗する
(経営企画室在席時代が懐かしいよ)

要は安易にエンブレムを充てがっても
自分が意図した方向性と違ってしまうことだ。
それは長く続く筈がない。。。
あるコンセプトに沿って仕上がった
完成度の高いもの同士ほど
ハードルは高い。


:

Img_20181105_192851


:


それを解決する糸口は
お互いの意匠が成り立っている背景をすり合わせ、
そこに共通する新たな物語を構築することだ。
(後日、記事にする予定)

今はその為の情報整理、取得に努めている。
上手くいけば新エンブレムの製作精度が上げられる筈だ。
具体的には費用を掛けても後悔しないということ。

そういう意味で現段階では
【1案】の作成となるわけ。

また理屈以上に生理的に受け付けない、
感性の問題が何より優先される。

「どんなに身体に良いといっても
不味くて続かない健康食品」では
そもそも使う意味がないということ。

先ずは実際に充てがって
その違和感を確認する為の
試作品、1案の完成を目指します。

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2018/11/04

清里MTG


「うんと、ぱっと見ですね、、、、」

「参加されてない?」

座学前の人探しだった

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「確かに居らしてますよ」

スタッフさん
ありがとう御座います

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無理もないか
会場に着いたのは
最終列のほぼ最後尾

遅刻ではないが。。。
建屋での受付を促される
そのまま座学なんだとか

外には居ないの かな?

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「。。。アクセラでしたからねー」

休憩時間に集合写真、期待したが
空振りに終わる
オマケに人違いまでやらかして
もう赤面もの。。。

「あー似た人、多いです」

なんだかなあ、、、
ラストチャンスはお昼ご飯か
(お弁当♪)

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「上(建屋)だようえ、帰っちゃうよ」

あっそれね、知ってます水落さん
前もそうだったじゃん

呑気に弁当食って
カレンダー買ってる場合か俺

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うへへ
お会い出来ました

お前もニコニコじゃないか

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ありがとうございました


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次はあのエンブレム

額装してみよっと

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