パーツ

2018/10/21

J58G 試作オーナメント

二年前の清里MTGにて
ゲスト参加された
当時NAチーフデザイナーだった田中俊治さんは、
開発段階でのオーナメント、試作品を披露して下さった。
それはコンセプトや方向性をイメージしつつ
ユーノスロードスターのあるべき姿を模索する
生き証人ともいうべき貴重な資料だった。
ユーノスロードスターのデザイン関連
(俣野氏は、北米マツダに移籍後、
自ら「プラン・アンド・リサーチ」というデザインスタジオの
立ち上げに関わり、実質的な責任者を務めた。
福田成徳(ふくだ・しげのり)氏、田中俊治(たなか・しゅんじ)氏らとともに
初代ロードスターのコンセプト・デザインを手がけ、
初期の開発指揮を執った
(当時の開発主査は平井敏彦(ひらい・としひこ)氏)。
一部記事より転載)

:

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「J58G シナリオコンセプト」
一枚の用紙のなかに想いが詰まっている

奇しくも先だっての箱根NBミーティングにおいて
RX7のチーフデザイナー、小野さんより
車のデザインの発想や方向性は
フロントエンブレムの着想から始まっていることを
ご教示頂いたばかりだっただけに
この出逢いを逃す訳にはいきません

100%あり得ないことですが
試作品のエンブレムを
僕のNBに流用できればと
淡い期待をしたこともありました


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それがです
今回の清里MTGにて
田中さんご本人が手弁当で
27個を限定で供与して下さいました

サプライズ
ビッグプレゼント?
それ以上に決まってるじゃないですか。
27個の奇跡です

結局、抽選するでもなく
ほぼ丁度の希望者が現物を得ることができました。
それと引き替えに
皆で合意した金額を広島への義援金として
活用して頂くことと成りました。

有り難う御座いました
どれだけ
感謝してもしきれません

清里ミーティングは僕にとって
特別な場所になっています

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2018/10/18

ブレースバー

思い切ってファッションバーと交換。
この車、本来のシルエットでいいじゃないか、
いや、それが良いと思った。


レイル ブレースバー
φ40mm スチール引抜パイプ
(フロントタワーバーと同一メーカ)

@10900

:

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:

慣れとはなんと怖ろしいことよ
見慣れた姿以外を受け入れない
自分がいる

こういう時はショック療法に限る。
実際に取っ払って時間を置いてから
改めて検証すべし
本来のあるべき姿がみえてくる

これを由とするかどうかは
数カ月?半年先か。
まあね、諦めて戻す選択肢もあるが、
暫くブレースバーの
シルエットを試します。

付随して
シートベルトカバーを新調。
ブレースバーと干渉し
カバーの加工が必要となった為。

以下、取付け手順と注意点を纏める
見たままの交換だが
注意点を少しだけ

:
:


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:

シートベルト取付けボルトとの友締は
ファッションバーと同様。
正規の状態ではボルトに厚さの違うカラーが
3種類、使用されている。
ブレースバーの厚みに合わせて
今回は一番薄いカラー、1枚を外した。
ボディに干渉しない高さを確保すること。
今後、場合によってはワッシャの用意が
必要かもしれない。

:

Img_20181018_181106

:

シートベルトカバーは3点の爪で
嵌め込まれている。
これがファッションバーに交換したとき
隙間が狭いのか一部が折れてしまった。
今まで騙し騙し使っていたが
流石に使い回し不可で新調。

:

Img_20181018_181356

:

ここの隙間が欲しい。
爪が掛かりやすくなる。
やはりワッシャが1枚、欲しいかも。。。

さらにカバーは加工が必要。
ブレースバーの形状が悪く干渉するため、
現場合わせにてニッパで切断

:

Img_20181018_181025

:

完成!
爪のかかりがイマイチな左側は
爪が曲がっている状態に。。。
その内、見直します。

:

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2018/10/01

クランクアングルセンサー 発注

現代車の宿命は電子制御であること。
ロードスターもより安定した出力、燃費
排ガス規制をクリアする為の仕掛けがある。

いろいろと
データを拾ってパワートレイン
コントロール モジュールで制御しているわけだ。
まあ所謂、コンピュータ制御ってやつ。

さてこのデータを拾っているセンサーが壊れると
エンジンは突然死とか一時的な脳梗塞となって
不動車となるらしい。

その代表格である
クランクアングルセンサーを交換する。
2箇所あるので同時交換。
さっきDラにいって発注すると
下側の交換を嫌がる自分に
実車を見ながらコツを伝授して下さった。

てかね
なんか面倒になって下交換はDラさんに
お任せって言ったんだよなあ

「らしくないですねー」とか
「よくない傾向だよ」とか
懇意のマネージャーが言うわけさ。
図星で御座います
ほんと良くないのよね。
わかってますがな
愛着が薄まっていくような気配ね
倦怠期みたいなやつ

なんか時には面倒くさいって
あるんだけどなあ

まあ頑張るか

カムアングルセンサー
クランクアングルセンサー

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下側はプーリーのヒゲ(突起)と正対、
隙間が肝心らしい

僕には手が届くのか?
その狭さが嫌なんですけど
ボルト、真っ直ぐ刺さらんとか、
もう低レベルなスキルにて
申し訳ない

:

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他にも怪しいのが

いっぱいあるぞよ


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2018/09/30

ローバックシート張替え

中古で塗り直したシートは
腰など擦れる部分が1年で剥げた。
ほぼ想定内でまだまだ使える状態なれど、
今更、交換を先き伸ばししても意味がなかろう。

ナカマエさんが張替えメンテナンスに
応じて下さっていることも幸運なこと。
十年以上、安心して使えることを優先する。

今から20年先を考えるって
笑い話みたいだけどね
僕の車は20年目を迎えたわけだし
十年単位の出来事なんて
あっという間だった。
そして自分の年齢は
確実に終活へと向かうわけで。

要は先延ばしの意味を
マジメに考えないといけないのさ。

:

それでローバックシートの張替え
5月初旬に発注、納期2ヶ月が
待つこと5ヶ月に!

怪しいので
確認メールしたら即答、即納となりました。
なんだかなあ。。。まあ仕方なかろう

:

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:

シートレールを取り付けます
これが地味に嫌な部分
レールをシートにボルト締めしますが
最初は緩めに取り付けます。
手締めで真っ直ぐ
ボルトを指すことが肝心です。
遊びの大きい穴なので要注意。
片側を先に締めてしまうと
ほぼ反対側は刺さらないか、
無理に押し込んでカジるという
最悪の結末になりまする

もうひとつ
シートの前後調整は
レールに刻んであるノッチの
ストッパーを外して行います。
レバーを引くとストッパーが動くわけ。
この仕組みは単純で
バネでテンションかけたワイヤーが
レバーとストッパーを繋げてるだけ。

で、シートレール取り付けでは
このテンションかけた状態で
シートにボルトオン。
まあ慌てなければ問題ないが、
浮いたレールにボルトが斜めに刺さるのですよ。
ここもボルトのカジリに注意。
指で真っ直ぐ締め込んでからの
工具使用が定石です。

:


Img_20180930_080011800x600

:

無事に交換出来ました
質感、デザイン共に秀逸です
纏まりが良くなったように思います

ローバック タイプR
横ライン黒
一脚 @60,000
エアー抜きグロメット打ち
一脚 @5,000
合計 130,000

:
:

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2018/06/30

ステアリング・ボス 2

:

■二種類のボス 要点

ステアリングとの距離感は
純正時のポジションを優先させている
ウインカー操作の違和感は
ドライブそのものを不安にさせるからだ

社外品ステアリングに換装するのは
簡単だが、この距離感だけは
随分と悩まされた
適うポジションに相応しいボスを
探さねばならない

ボス販売元にはメーカ適合表があるが
それは装着可否(エアーバッグ対策など)であって
ウインカーまでの距離感や操作違和感を
保証するものではない
手持ちのステアリングとの相性はボス長を
知ることからはじまる
当たり前のことだが。。。これが面倒な作業だった

ナルディ ディシュは WB(oem CMR)
モトリタ フラットは HKB
この組み合わせに落ち着いた
(2018年6月まで)


現在はモトリタの純正ホーンボタンの使用により
厚みのある専用アダプターに交換
運よくWBがマイナス15mmで転用可能だった

:

■装着時の要点 WB
HKBは取説、現場合わせで見たまま装着すればいい。
繰り返し付け替えても問題ない
(過度の交換による不具合の保証なし)

問題はWB(アルミ製品)、指定トルクを守るように
注意喚起する写真つきの説明書が添付されている

:

Img_20180630_134647800x600

:

実際のところ
車体側のステア軸である鋼鉄のスプラインに
ボスの柔らかい素材、アルミを押し込んで
圧着させるイメージだった。
よって何度も脱着を繰り返すと
柔らかなアルミのボスは
車体側へ順次、押し込まれてしまい、
最悪、車体側と接触、摩擦抵抗により
ステアリングが固く軋み音が発生する

この状態で走らせると
ステアの復元力が無いため危険
直進安定させるだけでも重労働てか
立派な整備不良車

■何度も付け替えない WB
経験上、2度まで。
センターだしは仮付けにて慎重に。
締め付けトルクは15N。
最終的に30Nに近づけるイメージ。
軋みが出たら諦める。
仮に弛めてもガタ付きが残り
安全上問題あり。

■WBのセンターだし

交換する前にビニテで現状ボスのセンター印をつける。

:

Img_20180630_105726800x600

:

ボスの三角マークと車体側の三角マークを合わせセンターを決める。

:

Img_20180630_111140800x600

:

アダプターとステアリングの位置合わせ
ナルディ、モモ変換アダプタであるため
それぞれ孔の位置が微妙に異なる

:

Img_20180630_110027800x600

:


センターが大幅に狂った時は
次々と適合する孔の位置を試すこと
別の箇所で合っていたりする

スプラインの性質上、厳密なセンターには出来ない。
モトリタのロゴが水平となる
右下がりを基準とした。
右上がりは見た目以上のセンターずれを感る

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2018/06/20

モトリタ ホーンボタン3

:

雨の一日、
ポリッシュを磨きなおし
ボスの交換含め
全てを入れ替えた

:

Img_20180620_143748800x600
交換後の写真

:

厚みのあるアダプタ、
アルミポリッシュとの相性もいい

:


Img_20180620_092015800x600

:

将来、小さな(普通の!)マツダロゴの
ホーンボタンに交換することを想定、
手持ち在庫でイメージを確認

使わなかっ理由を思い出した
、、、、チープだわ
中途半端がいけません
あるべきデザインが
台無しになる典型、最悪です

:

【ボスの交換】

Aw1

:

メーカ指定トルク 30N
このボスは特に気を使う

:

Img_20180620_130546800x600

:

付け替えは経験上、二回まで。
センター出しさえ慎重に行えば
問題ない、安易に見切り発車が
間違いのもと、仮付けにて確実に。

今回は1回で全て綺麗に収まった
いやいや継続はチカラなり!だよな
軋みもなく操作も違和感なし
-10mm長のボスで正解

しばらく
ナルディは目の保養と致します

:

モトリタホーンボタン
@4000
専用アダプタ
@6500

:

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2018/06/19

モトリタ ホーンボタン 2

Aji3

:

一般的なホーンボタンなら現状のアダプタで済むが
本来のモトリタホーンボタンには専用のアダプタが必要。

:

Img_20180619_175815800x651

:

Img_20180619_175947800x600

:

厚みの違いは
ボスの変更を意味する

専用アダプタ(右
15mm
汎用ホーンアダプタ(左
5mm

10mm短いワークスベルが
使えるとわかった

:

Img_20180619_180049800x600

:

よくよく考えてみると
モトリタのステアに専用ホーンを付ける事が
最も需要が見込まれる筈で、
その証拠にググれば専用アダプタばかりヒットする
むしろ汎用ホーンを使用するためのアダプタを
探す方が難しいと感じた。

そういう意味では。。。
汎用ホーンアダプタって貴重?

:

Img_20180619_194315386x330

:

将来、小さな(普通の!)マツダロゴの
ホーンボタンに変更する選択肢があるのは
楽しみでもある
いやいや、むしろこっちか ( ̄▽ ̄;
実に悩ましい。。。
モトリタのステアリングとして拘るか
マツダであることを主張すべきか

:

Img_20180615_161010800x600

:

全体のイメージの纏まり具合もあるから
先ずはモトリタに拘ろう
将来的にはマツダの選択を検証する!

:

取り付けは後日にて

:
:

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2018/06/18

モトリタ ホーンボタン

メータ針をクロームに変更した機会に
ホーンボタンもモトリタ専用に交換します

元々、ナルディのウッドを愛用していた為、
出番の少なかったモトリタですが、
やはりネックは汎用品のホーンボタンです
何を宛がっても纏まりが悪く
上手くいきませんでした
そもそも意匠にそぐわないことがいけません

:

Img_20180615_143943800x600

:

ホーンが鳴ります
あたりまえ?
旧英国車の定番アイテムであるモトリタ
ときに旧英国車では
ステアリングで鳴らすとは限らないのです
当然、中古市場ではキャップ仕様もあるわけ
(これが混乱の元、製品探しが
億劫になっていた理由のひとつ)

:

Img_20180615_144156800x600

:

通常は端子(オス)があるのですが、
仕方ないので自作します

英国製品、ここらが不親切というか
ユーザを育てる環境?というべきか。。。

:

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:

モモ変換アダプタの形状に問題発覚
ホーンの爪をかけるだけの
深さが足りません

だとすると
経験上、アダプタが厚くなる筈で
短いボスが必要になりそうな予感
10mm短い予備のワークスベルで
間に合えばいいのですが。。。


:

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アダプター入手に数日あるので
先ずは装着イメージを掴んでおきます
ゴムを周囲に巻いて嵌め殺しで宜しいかと

:

Img_20180616_162638800x629

:

爪が外枠に届いていません
これでは通電されず鳴るわけがない。
また通電させても鳴らない!という事実も。

現状のアダプタではどう工夫しても
無理そうです
(ボタンを接点まで押し込めない
クリアランス不足)

:

アダプタ待ちにて先ずはここまで

:


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:

スッキリ!全体の調和も申し分なし
ノスタルジックな風合いが
居心地の良さを物語っているかと。。。

あれだよ
現代車のインテリアって
モデルチェンジの度に陳腐で
古くさいイメージになること多し

自己満足にて

:


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2018/05/11

タイヤ

:

二つの銘柄を使用中
備忘録として


DUNLOP
DIREZZA DZ102
185 60 R14 82H
(ワイヤホイール)
同銘柄 R15
(BBS )

YOKOHAMA
S.drive
185 60 R14 82H
(コーンズCMC03)

:

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2018/04/18

ラジエータ交換 2

:


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:

メカドックラジエータ
HONDA純正コアを使用した25mm厚の
NB1ロードスター専用ラジエータ

○NB#、MDラジエター ¥32,400(税込み)
○送料         ¥2,160
●合計金額      ¥34,560(税込み)

:

二度目でもあり交換手順は省略。
正直、交換事態は苦もなく終る
アンダーカバーの脱着と水、エア抜作業が
全行程の7割を占めるとさえ思えた
ホース類の交換は見送ったので尚更です
(これで工賃払うの嫌だわ)

:

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:

問題のアンダーカバーを外す。
毎回、この程度の漏れが必ずあったが、
これを由とするかどうかは。。。
ほぼ2ヶ月でリザーブタンクが空になるしなあ
やはり精神衛生上よろしくありません

:

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:

ロアタンク左側のカシメより漏れる?
その内側も怪しい?Dラ様の診立ては
実際、こんな感じで。。。

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うーん、左半分のカシメよりじわじわ滲み出てる?
当然ながら素人には判断がつきません。
まあ暫く手元に置いておきましょう

:

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:

判ってしまえば
こんなものか?という
典型例の交換作業です

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